2010年03月08日

続・たき火は禁止?

トコトンハテナ平成21年12月13日放送分 「たき火ができない?」

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 高橋英樹さん「庭の落ち葉集めて燃やしてたら、すぐパトカーが来ましたよ。燃やさないでくださいって。」
 くわばたりえさん「うはははは。怒られたんですか?」
 小原正子さん「(関根秀樹さんに)法律で決まってるわけではないんですか?」
 関根秀樹さん「ないです。」
 小原正子さん「(高橋さんに)止めてくださいといわれても、やだよって言えば。」
 高橋英樹さん「逆らえる?」
 小原正子さん「でも、法律じゃないんだもん!」


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 しかし、都内の生活環境も以前とはずいぶん変わったようで。

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 東京都のチラシでも周囲への配慮を呼びかけている。

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 実際、たき火をするには、消防署に届出をする。煙が上がって地域住民が火災と勘違いしないためという。さらに、環境局にも連絡が必要という。

 ただ、やはり火を燃やすと危険なので、刑法に触れないのかという疑問もあります。
 この点について、自分の物を燃やすのは、刑法上は問題はないようです。
 しかし、そのことによって「公共の危険を生じさせた」ときは、1年以下の懲役又は10万円以下の罰金(刑法110条2項)。
 自分の(人の住んでいない)家や建物を燃やし「公共の危険を生じさせた」ときは、6月以上7年以下の懲役(刑法109条2項)に処せられます。
 さらに、実際に周りの家に延焼させた場合は、3月以上10年以下の懲役(刑法111条1項)に処せられます。(下限が109条2項より軽いのは少し変ですが、110条2項よりは重くなっています)
 「公共の危険を生じさせる」とは、「延焼の危険を生じさせる」ことと考えられているそうです。 
 まあ、いずれにしても十分過ぎるぐらいの注意は必要でしょうね。
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posted by maro at 01:10| Comment(0) | トコトンハテナ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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