2010年04月02日

虫歯は削らなくちゃダメ?(4)

 今回は、番組紹介から、少し横道にそれますが、「虫歯」の話の関連で、私の左上顎第二大臼歯の治療の話を紹介します。患者も病気のことについて、ちゃんと情報を持っていないと大変なことになると、思い知らされた一件です。
 なお、クラウンやインレーの説明は、歯チャンネル88を参照してください。TV番組と並んで、私の重要な情報源です。
 まず、左上顎第二大臼歯の場所は次のとおりです。
 左 右 
上顎 中切歯
側切歯
犬歯
第一小臼歯
第二小臼歯
第一大臼歯
第二大臼歯(神経なし)
第三大臼歯 
中切歯
側切歯
犬歯
第一小臼歯
第二小臼歯
第一大臼歯
第二大臼歯
第三大臼歯(抜歯) 
下顎 中切歯
側切歯
犬歯
第一小臼歯
第二小臼歯
第一大臼歯(神経なし)
第二大臼歯
第三大臼歯(抜歯) 
中切歯
側切歯
犬歯
第一小臼歯
第二小臼歯
第一大臼歯
第二大臼歯
第三大臼歯 
 治療の経過は次のとおりです。
2007年夏ごろ  左上顎第二大臼歯(太字)の詰め物が取れる 
2007年9月  A歯科で診察。「神経を取る必要があります。さらに、第三大臼歯を抜いた方がよいでしょう」と言われたので、治療を辞退する。 
2007年10月  B歯科で診察。「なんとか神経を残すようにやってみましょう」ということだったので、治療をお願いする。激痛に耐え、クラウンで治療完了。完了後、右下顎小臼歯の治療が必要といわれ、「痛くもないのに」と不審に思いながらも、神経を残してもらった御礼の意味もあって治療をお願いする。インレーで治療完了 
2007年11月   左上顎第二大臼歯は治療後も、水がしみるなどの痛みが続くが次第に和らぐ。治療から1ヶ月ほどして、夜中1〜2時ごろになると、かなり重い鈍痛が出始め、1〜2時間ほどで治まる。そのような症状が続くので、B歯科に行くと、特に治療をするでもなく、かなり多量の鎮痛剤を処方される。 
  その後、鎮痛剤を飲まず、痛みを我慢していると、次第に消えてしまう
2008年10月  右上顎大臼歯の詰め物が取れたので、B歯科で、クラウンで治療完了。完了後、右下顎小臼歯の治療が必要といわれ、さすがに不審に思い、「忙しいので、急を要しないのであれば、次の機会にお願いできませんか」と婉曲にお断りする。 
2008年11月  1ヶ月ほどして、左上顎第二大臼歯(太字)が再び、痛み始める。今度も、夜中1〜2時ごろになると、かなり重い鈍痛が出始め、1〜2時ほどで治まる。しかし、痛みの期間が次第に長くなり、ついに1日中、重い鈍痛が続くようになる。B歯科で処方された鎮痛剤を飲んだが、全く効かない。
 C歯科で診察を受ける。「左上顎第二大臼歯の歯根部分で化膿し、内部でガスが発生するため、圧迫され鈍痛が発生するのではないか、1年前の痛みが一時治まったのは、神経が一部死滅したからではないか、そうなると、神経を残すのは難しいかも知れません」とのことだったので、治療をお願いする。
 クラウンをはずしてみると、予想通りに、歯根部分で化膿していた。そして、それと同時に、一気に痛みが解消する 
2008年12月
2009年1月 
 根管治療を始める。当初は年内に終了する予定だったが、予想以上に長引き、完了したのは、年が明けて、1月末だった。
 根管治療は無事終了したのですが、その後の治療は別の歯科医にお願いすることになりました。その経緯は次回に。B歯科がなぜ鎮痛剤の処方だけですませようとしたのか、その理由として考えられることも説明します。
 過去の投稿を整理する意味で、ミラーページミラーサイトを作りました。新規投稿と並行して順次整備していきます。
posted by maro at 22:29| Comment(1) | ためしてガッテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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